2018年度 日創研宇都宮経営研究会 会長方針

 

『会員企業の

真の100%黒字経営の追求』

 

 

スローガン「会員の会員による

会員のための経営研究会」

 

 

 

1)副委員長グループを中心とした委員会活動の活性化

2)経営課題改善に役立つ例会の開催

3)公式教材の有効活用法の研究

4)本部研修、本部イベントの活用の推進

5)経費の使い方の見直し

 

 

 2018年度、会長を拝命いたしました黒崎英典です。宇都宮経営研究会は、今まで経験したことのない大きな衝撃が走った2017年度を乗り越え、111名の会員の皆さんで新たな年度を迎えることとなりました。私は経営者としても、人間としてもまだまだ未熟ではありますが、現在の会員の中で最も経営研究会を活用し、自社が発展してきた一人であります。宇都宮経営研究会との出会いが無ければ、現在の自社の成長はなかったと断言できます。「やってなんぼの宇都宮経営研究会」との先輩からの言葉を信じ、ここまで積極的に会の活動にかかわって参りました。
 この度、歴史ある宇都宮経営研究会の会長を仰せつかり、歴史と伝統を重んじながら原点である『会員同士の切磋琢磨』を基本にして、より会の成長発展に貢献できるように鋭意努力する決意です。力不足な点が多々あるかと思いますが、その際は厳しくご指導いただきますよう、会員の皆様のご理解、ご協力を心よりお願いいたします。

 

 

 

方針1)副委員長グループを中心とした委員会活動の活性化

 「経営研究会に入会して良かった」と感じる瞬間は、会員同士で経営談義に没頭した
り、普段抱えている悩みや経営課題を素直に相談できた時ではないでしょうか。そのよう
な場を設けるために、委員会活動があります。今年度は、委員会の活動内容をより具体的
にして、会員が学びたい内容に応じた委員会活動を選択できるようにします。納得してよ
り深く活動できるように「誰と・どこで・なにを学ぶのか?」を会員自らに選択して頂き
ます。100名を超える会員のニーズに応えるために、委員会活動は、副委員長グループ
まで細分化し、少数制で行っていきます。

 

方針2) 経営課題改善に役立つ例会の開催

 『働き方改革』など中小企業の経営に大きな影響を与える政府の方針に対して、しっか
りと学ぶべき情報を収集できる場として、例会の内容を担当委員長を中心にしっかりと考
えて頂きます。同じ学びを現場で実践している本部レクチャラーの招聘や、経営研究会で
ないと学べない方を講師として登壇いただく必要性も感じています。学ぶ目的を明確にし
た例会の運営をしていきます。その結果、年間平均出席率70%を達成します。

 

方針3) 公式教材の有効活用法の研究

  13の徳目朝礼は、今年も各ブロックの代表が全国のステージで発表する機会が用意さ
れています。今までも全国優勝を目標に我々は取り組んで参りましたが、今年は「いかにし
て自社で活かすことが出来るか?」という本来のテーマに真摯に向かい合っていただきた
いと考えております。その結果、全国でも評価されれば申し分ないでしょう。しかし、過去
を振り返ると、結果だけに注目した活動は止めたいと思います。また、「理念と経営」を活
用した新しい視点での勉強会を経営研究会の活動に取り入れ、まずは会員である我々が実
践し、企業での活用方法を徹底的に研究しましょう。

 

方針4) 本部研修、本部イベントの活用の推進

 学び続ける目的は「永続経営」のためであり、そのためにも真の黒字化を全会員が目指
していかねばなりません。妥協することなく、自社の経営に本気で取り組む集団こそが、
宇都宮経営研究会です。その為にも、本部研修や本部イベントへの積極的な参加を推奨し
ます。少しでも会員の負担を軽くできるような補助金制度を強化し、入会のメリットを最
大限に感じてもらえる予算を組みます。

 

方針5) 経費の使い方の見直し

 自社の経営でも収入と支出のバランスが重要であるのと同様に、会の資金もしっかりと
管理し有効活用する必要があると考えます。長い宇都宮経営研究会の歴史の中でマンネリ
化した資金の使い方がないかもう一度見直し、100名を超える会員の在籍する会に適し
た使い方を委員会ごとに考えたいと思います。

 

 

 

 今年度は理事も大きく入れ替わり、新たな体制でのスタートです。諸先輩が築き上げた原
点を忘れずに直球勝負で行きます。経営研究会の、一つの理念・二つの目的・三つの誓い
を実践するために、会員同士のコミュニケーションを最も重要に考えて参ります。会員一
人一人が「会員の会員による会員のための宇都宮経営研究会」であると自覚して頂ける会
にします。

日創研宇都宮経営研究会

会 長  黒崎 英典